みんなで大家さんの口コミや評判

会社名：都市綜研インベストファンド株式会社
住所：大阪府大阪市北区堂島1-1-5　関電不動産梅田新道ビル12階（旧名称：ザイマックス梅田新道ビル）
電話番号：06-6341-0010

みんなで大家さんは、都市綜研インベストファンド株式会社が行っている不動産クラウドファンディングのサービスです。高い想定利回りや配当金の分配頻度の多さなどが好評で、安定した資産運用が期待できます。

不動産投資で面倒な物件の管理や税金管理なども、出資者の代わりに営業者が担当するため、出資をするのみで済むのも魅力です。今回はそんな、みんなで大家さんの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

みんなで大家さんを利用した方の口コミ・評判を集めてみました！

→この方は、みんなで大家さんを利用することで手間をかけずに運用できているそうですね。市場評価の影響もほとんど受けないため、安定しているとのことです。
みんなで大家さんの大きな魅力としてあげられる点が、収益の安定性です。想定利回りも6.0%から7.0%と高めで、過去に元本割れをした事例がないため安心です。

→この方は、みんなで大家さんを利用して非常に満足しているようですね。投資に関する知識がなく、最初は不安だったそうですがしっかり対面でサポートを受けることができたとのことです。
みんなで大家さんでは、商品・サービス説明会の開催はもちろん、WEBや対面での個別相談を受け付けています。分からないことや不安なことは相談できるため、安心です。

→この方は、みんなで大家さんの手軽な金額から始められる点に高評価なようですね。みんなで大家さんでは、1口100万円から不動産投資を始めることができます。
なので、いきなりローンを組んで不動産投資を始めるのにハードルを感じてしまう方にもおすすめできます。利回りも高いため、メリットの多いサービスです。

収益が安定している

みんなで大家さんの特徴として挙げられるのは、収益の安定性です。不動産投資は、毎月の収支が変動しやすい株式投資やFXと比べると、収益は安定しやすいといえるでしょう。

不動産投資のなかでも、不動産クラウドファンディングである、みんなで大家さんは、想定利回りの高さや配当金の分配頻度も多いため、より安定した収益が望めます。

想定利回りが6.0～7.0％

不動産投資の想定利回りは、通常3.0%〜5.0%とされていますが、みんなで大家さんの想定利回りは6.0%から7.0%と高めです。

一見、6.0%から7.0%と高利回りであると、心配される声もありますが、みんなで大家さんのこれまでの償還ファンドはすべて想定利回りどおりで下回っていません。

また、みんなで大家では、過去に元本割れをした事例もありません。元本割れの可能性が低いため、運用期間終了後も出資金額はそのまま返還されます。不労所得と合わせて出資金が返還されるので、安定した収益を確保できるでしょう。

3～5年の中長期案件

みんなで大家さんのような、不動産クラウドファンディングは通常、運用期間が数か月から一年程度と短めです。みんなで大家さんの、運用期間は3年から5年程度と中長期の案件が多いため、収益もしっかりと得られます。

また、不動産クラウドファンディングでは、途中解約ができない場合がほとんどですが、みんなで大家さんは途中解約が可能です。

3年から5年と長期運用でありながら、満期を待たずに途中解約ができるため、急な出費時にも対応できます。出資金が振り込まれないといったトラブルも起きていないので、途中解約でも、しっかりと出資金の解約時評価額が振り込まれます。

出資者の不安やリスクを軽減している

みんなで大家さんには、出資者の不安やリスクを軽減するための仕組みがあります。

不動産クラウドファンディングは元本の保証がないため、運用終了時に元本割れを起こしているリスクはつきものです。みんなで大家さんでは、元本保証がない代わりに優先劣後方式を導入して出資者のリスクを軽減してくれます。

他社の不動産クラウドファンディングとは異なり、配当金の分配頻度が多いのも安心できるポイントといえるでしょう。

隔月で配当金が分配される

みんなで大家さんでは、年に6回配当金が分配されています。

不動産クラウドファンディングの場合、分配頻度は年に1回〜2回程度が大半ですが、みんなで大家さんは2か月に一度、配当金を受け取れるため教育資金や貯蓄にまわしたりと、さまざまな用途に使えるでしょう。

また、2か月に一度配当金が受け取れるシステムは収益を受け取れるのかという、出資者の不安を解消してくれます。たとえば、100万円を出資した場合、利回りが7%であれば2か月に一度9300円を受け取れる仕組みとなります。

優先劣後方式を採用

みんなで大家さんは、優先劣後方式で運用しています。

優先劣後方式は、出資者のリスクを抑えてくれる仕組みです。もしも、収益が落ちてしまった場合でも、一定の損失までは営業者側であるみんなの大家さんが負担するため、出資者のリスクを軽減してくれます。

たとえば、出資者の優先出資が80%で、営業者の劣後出資が20%の場合、損失額が20%以内であれば損失は営業者側が負担します。そのため、優先劣後方式は損失額が20%を超えない限りは、出資者側が損失を受けないようにできる仕組みです。

ただし、損失額が20%を超えてしまうと、出資者側にも負担がかかる可能性はあります。

メリット

みんなで大家さんには、複数のメリットがあります。ほかの不動産クラウドファンディングと比べても魅力といえるポイントも多いため、出資者からの評判も高いといえるでしょう。

想定利回りが高い

みんなで大家さんのメリットとしてまず挙げられるのは、想定利回りの高さです。通常の不動産投資と比べて、6.0%から7.0%と利回りが高いため、運用終了時の収益も多くなります。

たとえば、運用期間が5年の物件を想定利回り7.0%で、1口100万円で投資すると、運用終了後は35万円の収益となります。運用終了後は、出資元本である100万円は返還となるので、135万円の収益が見込めるでしょう。

みんなで大家さんは、運営開始から現在まで元本割れをしていません。出資元本を下回る可能性が低いため、長期間にわたって安定した資産運用ができるでしょう。

物件の管理が不要

みんなで大家さんは、不動産小口化商品のため出資者は資金を出資するのみで物件の管理が不要です。

不動産投資は、通常であれば物件の清掃や修理、賃借人の募集と家賃集金や税金の管理などを出資者が行う必要があります。一方でみんなの大家さんは、出資者は出資をするのみで、面倒な物件管理はすべて営業者が行ってくれるため手間がかかりません。

現金化が容易

みんなで大家さんは、運用期間中でも出資金の現金化が可能です。

不動産投資は通常、不動産を売却する際には仲介業者と連携して購入者を探して売買契約を結ぶ必要があります。そのため、出資金を現金化しようにも手間がかかり、すぐに現金化するのは困難です。

みんなで大家さんの場合、出資金を現金化したい旨を伝えて、営業者に物件の権利を譲渡すれば、運用期間中でも容易に現金化ができます。出資者自身で、物件の購入者を探す必要がないので、通常の不動産投資よりも時間や手間もかからず、スピーディーに現金化が行えるでしょう。

デメリット

みんなで大家さんには魅力的なメリットも多くありますが、人によってはデメリットと感じてしまう部分もあります。

ただし、みんなで大家さんは、手間暇をかけずに安定した収益を望めやすいため、デメリットはあまり気にならないという方もいらっしゃるでしょう。

最低投資金額が高い

みんなで大家さんは、1口100万円から不動産投資を始められます。一般的な不動産投資と比べると少額から始められるためメリットとも言えますが、初期投資として100万円を用意するのはハードルが高い方もいるでしょう。

また、みんなで大家さんのような不動産クラウドファンディングでは、1口1万円や10万円から始められる場合もあります。まとまった費用の用意が難しい方や気軽に始めたい方にとっては、みんなの大家さんの最低投資額は高いと感じられるでしょう。

節税対策ができない

みんなで大家さんで不動産投資を始めても、住民税や所得税などの節税対策はできません。一般的な不動産投資であれば、節税対策になりますが、みんなの大家さんは不動産小口化商品のため節税対策には不向きです。

ただし、不動産小口化商品は相続税の対策には効果的な一面もあります。現金で資産を持っているよりも資産を圧縮できるため、相続税の節税には向いているでしょう。

まずは個別相談をしてみよう！

みんなで大家さんは、複数の出資者からの資金をもとに投資を行う不動産クラウドファンディングのサービスのひとつです。1口100万から、6.0%から7.0%と高い想定利回りで不動産投資を行えるため、安定した収益が得られやすいでしょう。

出資元本の変動が少なく、優先劣後方式の導入で出資者のリスクも抑えられます。万が一、損失がでた場合でも損失額が20%以内であれば営業者が負担するため、出資者の負担もありません。

気軽に不動産投資をしてみたい、安定した収益がほしい方などは、お気軽にみんなで大家さんの公式サイトより個別相談を申し込んでみましょう。