第2位 日本財託
■日本財託の基本情報
会社名 | 株式会社日本財託 |
エリア | 東京23区 |
投資物件 | 中古ワンルームマンション |
管理戸数 | 約26,000戸 ※2022年9月末 |
オーナー数 | 約9,000人 ※2022年5月末 |
入居率 | 98.63% ※2022年9月末 |
特徴 | ・物件が豊富 ・賃貸管理に力を入れている |
おすすめポイント | 7000人以上ものオーナー数を誇る、大手投資会社 |
住所 | 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル5F・9F・10F・13F |
URL | https://smile-pro.jp/columns/158 |
管理代行 | 〇 |
利回り | 約4%程度 |
取り扱い物件数 | 情報なし |
惜しくも2位のランクインとなったのは、「株式会社日本財託」です。
この会社は、とくに中古マンションの不動産投資を扱っている会社の中では、比較的大手に入る部類といってもよいでしょう。
18000戸もの管理物件数と7000人以上ものオーナー数を誇り、各物件の入居率も高いです。
その強みは、なんといっても規模に伴う知名度の高さと信頼性。
決して無条件で信頼できる!というわけではありませんが、やはり規模の大きい企業というのはそれほど実績のない新興の会社に比べると、信頼性は高いと言えるでしょう。
そのモットーは「一人でも多くの人の老後の不安解消」。
新米オーナーのために、さまざまなサポートを行ってくれることで評判です。
もくじ
日本財託がやばい4つの理由
日本財託について調べていると、「やばい」という言葉を見たり、聞いたりしたことがある方もいるでしょう。しかし、そういわれている具体的な理由についてわからない方も多いのではないでしょうか。
ここでは、日本財託がやばいといわれている4つの理由について、詳しくみていきましょう。
思っていたより部屋が狭い
日本財託から物件を勧められて購入したところ、思っていたよりも部屋が狭いといった事例がありました。担当者には希望条件を伝えていたにもかかわらず、希望とは異なる物件を提案されて、あまり検討しないまま購入したところ、このようなトラブルに至ったのです。
物件を購入するときは、提案されたものを即決するのではなく、必ず自分の目で見て確認したうえで検討することが大切です。希望条件に合っているかどうかはもちろん、不明点がある場合は担当者に確認するようにしましょう。
価格が高い
日本財託が扱う物件は相場よりも価格が高いケースも珍しくありません。同条件の物件で比較すると、日本財託が扱う物件のほうが高いこともあるでしょう。ただし、サポート体制や保証が充実していることもあり、価格が高い理由があるともいえます。
基本的には、厳選したクオリティの高い物件に限定されているので、相対的に物件価格が高く見えるのでしょう。
恫喝事件を起こしたという噂がある
日本財託をインターネットで調べていると、「日本財託 恫喝事件」といった関連キーワードが表示されることがあります。そのため、日本財託が過去に恫喝事件を起こしたのではないかと不安に思う方もいるでしょう。
しかし、口コミなどを見ても、恫喝事件を起こしたレビューは見当たりませんでした。また、実際にインターネットで検索しても、恫喝事件を起こしたニュースや記事などもありません。
たまたまインターネットで「日本財託 恫喝事件」を見たからといって、それが事実と判断するのではなく、しっかりと調べることが大切です。
物件数が少ない
物件探しをする中で、さまざまな選択肢の中から希望条件に合った物件を選びたいと思う方がほとんどでしょう。しかし、過去に日本財託で購入した方の中には「物件数が少ない」といったレビューをしている方もいます。
というのも、日本財託は東京23区の中古マンションに特化しているので、ほかの条件と比べると物件数が少ないと感じてしまうのです。
たしかに総数自体は少ないのですが、物件数が少ない分、各物件の収益性が高いといった側面もあります。日本財託が扱っている物件のクオリティが高いことから、安定した収益を見込める可能性が高いので、むしろ評価が高いといえるでしょう。
日本財託を利用した方の口コミ・評判を集めてみました!
実績があって信頼出来るサービスだった
30年以上の実績があり、信頼感のある会社だと思って利用させて貰いました。空室を埋めるための努力を惜しみなくしてくれて、安心して任せられます。部屋の写真を何枚も撮って、写りが良いのを厳選して宣伝に使ってくれます。それによってイメージアップになり、入居者も増えていきました。少ない予算でも投資を始めることが出来て、初心者にも優しいサービスだと感じました。リスクやローンのことまで考えてくれて、お金の心配も少なくなります。しつこいセールスもないので、ストレスも溜まりません。オーナー一人ひとりに寄り添う姿勢に感動しました。
引用元:https://minhyo.jp/
→この方は、日本財託の高い実績に惹かれ利用を決めたそうですね。空室対策に力が入れられており、安心してお任せできるとのことです。
日本財託は、入居率の高さが魅力のひとつである不動産会社です。退去後の内装工事を素早く行うことで、入居者を待たせることなく素早く空き部屋を埋めています。
担当者が丁寧で安心して任せられると感じた
最初に使った時の感想は、担当者の方が丁寧で信頼できると感じました。利用したコースやプランは、投資不動産の購入とその後の管理委託です。面倒な各種事務処理をまとめて任せられるところが、特に気に入っています。他の不動産投資会社のセミナーにもいくつか出席してみたのですが、こちらの担当者の方が紹介してくれた中古ワンルームマンションの値段が手ごろだったことや、都内の便利な場所で安定した入居者の確保が見込めること、担当者の方が資金計画の相談に親身になって対応してくれたなどの理由でこちらを選びました。現在は1部屋のみのオーナーですが、良い物件があれば2件、3件と増やしていきたいです。
引用元:https://minhyo.jp/
→この方は、日本財託のスタッフの対応に非常に満足しているそうですね。丁寧な対応があり、他社と比べても価格や立地などがよかったとのことです。
マンション投資をするうえで、パートナーとなる不動産会社や担当者は非常に重要となります。なので、親切で丁寧な対応があれば安心してお任せすることができます。
不動産投資に慣れていなくても大丈夫
不動産投資は高額なタイプの投資で、最初は不安がありましたが、スタッフの丁寧な対応のおかげで安心して利用することができました。不動産は、どのような人でも資産運用をする機会があるかもしれない分野です。住宅やマンションなどを所有している人や土地を持っている人などは、投資の知識がないと将来の不安が解消されないと思いますが、サポート体制が十分に整っていたので、じっくりと自分のペースで取り組むこともできます。コースやプランは初心者から始められる道を選択したので、他のサービスを比較してもスムーズに進みました。
引用元:https://minhyo.jp/
→この方は、最初不安があったそうですが丁寧な対応があり安心してお任せすることができたそうですね。不動産投資に慣れていない初心者でもスムーズに進められたとのことです。
日本財託では、初心者向けの不動産セミナーも多数開催しています。空室保証があり、リスクも少ないため、はじめての方も利用しやすい不動産会社でもあります。
評判通り
他の方の口コミに書いてあるとおり、非常に良い会社です。とにかく対応がよく、物件見学を時間をわけたり曜日をわけたりして訪問することに対しても真摯に対応していただけました。
日本財託で二軒目でしたが、担当の対応、アフターフォロー、管理業務についてのほうれんそうなどに違いがあります。一番最初に話を聞くべき会社ですし、姿勢の違いは誰にでもわかると思います。
→この方は、日本財託の対応に非常に満足しているようですね。柔軟な対応があり、アフターフォローや管理業務に関しても非常に良い対応があるとのことです。
日本財託では、販売から管理そして運営まで一貫して対応しています。柔軟で丁寧な対応があるのであれば、安心してお任せすることができそうです。
営業
担当営業の清潔感 (5.0)
zoom面談でしたがとても丁寧に分かりやすくご説明頂きました。 ppt資料に補足説明を直接記入頂く方法も良いと思いました。
担当営業のヒアリング力 (5.0)
不動産初心者で基本的なことでも分からないところ、丁寧に聞き出すことを実践れていたと思います。
知識 (5.0)
経験に基づく知識を初心者にも分かりやすく説明頂いたと思います。
信頼度 (5.0)
他社と比較しての話にはなりますが、どちらかというと他社の営業は物件を捌くことのみが目的のような印象がありましたが、今回のご担当者は物件を売るためだけのセールストークではなく、投資する側に立って色々とご説明頂いたと感じます。
→この方は、日本財託のスタッフの対応に非常に満足しているようですね。分かりやすく、投資する側の立場に立った説明があったとのことです。
マンション投資は大きくお金を動かすため、分からないところをしっかり説明してくれたり、こちらの立場にあった提案があるのは非常に安心です。日本財託はサポートが充実しているのが大きな魅力です。
適切な管理運営
不動産投資で物件の管理をお願いしています。管理報告と毎月の家賃の清算などWEBでのやり取りが主になりますが、使いやすい、わかりやすい。なので通常時なんの連絡も必要なく管理をお任せできます。定期的な報告や郵便物等でしっかりフォローしてくれます。安心・安全な会社です。
引用元:https://koesiru.jp/kuchikomi/
→日本財託は東京のワンルームマンションに強みを持ち、20000戸以上の管理物件を所有しています。
そして豊富な経験と、日本財託は万全なオーナーサポートが整っています。オーナー専用ホームページがあるので、そこであらゆる情報を閲覧することができます。契約書類や送金明細などもダウンロードできるので書類の管理も簡単ですね。
また確定申告、相続の相談などもオーナー事務局の専門スタッフが対応してくれるので心配ありません。
営業が素晴らしい
不動産投資の一括サイトで5社くらいから話を聞き、なにやら信用できないなーという話をしたところ友人から紹介してもらいました。
営業の人はほぼ紹介経由でしごとをしているとのことで、他のがんがん営業をかけてくる不動産会社とは違う印象をもったのも始められた経緯です。
不動産投資の話をする前に、なぜ不動産投資に興味を持ったのか、どのような資産形成を考えているのかをしっかり聞いてくれ、「それであれば不動産投資する蓋然性はないかもしれない」とも言われました。
不動産投資のデメリットや株などに比べる手間を教えてもらい、さらに信用。
日本財託の販売は、いわゆる仲介ではなく売主です。自社で仕入れた物件なので仲介料金も発生せず、無駄が発生しません。
さらに売り主=マンション管理系の会社なので、契約したあとの今でもずっとお付き合いしていますが面倒なことはすべて相談できます。
他の会社はブランド系マンションの営業をしてきたり、他の合わせ商材みたいな営業をされると聞きますが、数年たった今でもいっさい煩わしいことがなく、私自身も不動産投資に前向きな人にすすんで紹介しています。
→この方は友人の方から紹介されたようですね。紹介された営業の方もほぼ紹介で経由でお仕事をされているということも信頼できると思わせてくれますね。メリット・デメリットをしっかりと説明してくれるところも安心して任せることができると思わせてくれます。
日本財託はある程度余裕がある人向けの不動産投資会社となっています。その為、しつこい営業などがなく紹介等でオーナーを増やしている会社のようですね。
サポート体制がしっかりしていて初心者向け
物件の質は普通で、量は多いと思います。
質は物件といっても外れ物件は用意していないように思います。
値段は、物件価値に対して微妙に高いかなとは感じましたが、サポート体制を考えるとリーズナブルなのかなと想像しています。
特定の不動産会社との付き合いがなく、初めてでどうしたらよいかわからないという方向けかなと思いました。
→中古のワンルームマンションが強みの日本財託。物件の量が多く、その数多くの物件の中に外れなものはないので理想の物件が見つかりやすいでしょう。値段に関しては少し高めの設定になっていますが、その分サポート体制がしっかりしています。
最大で12か月分の家賃を日本財託が肩代わりしてくれる延滞保証制度があり、トラブルが起きても専門のスタッフが対応してくれます。これなら不動産投資が初めてで不安という方も安心ですよね。
42歳 神奈川県在住
「誠実な営業と企業としての姿勢が素晴らしい」日本財託の印象は、この一言に尽きます。2016年からワンルームマンション投資を始めて、延べ4戸を所有していました。その過程で、様々な不動産会社とやり取りをしてきましたが、どの不動産会社よりも仕事やオーナーに対して真摯に向き合っていると感じています。
→管理物件数とオーナー数が非常に膨大なので知名度が高く、各物件の入居率が高いという実績も持っています。そのため信頼度は高いと言えるでしょう。しかし高い信頼度を得ているのは知名度だけではなく、対応力にもあります。
投稿者さんも「誠実な営業と企業としての姿勢が素晴らしい」という印象があり、どの不動産会社よりも仕事やオーナーに対して真摯に向き合っていると述べています。このような口コミからも安心して任せられる会社であることが伺えますよね。
78歳 福井県在住
滞納金額がどんどん膨らみ、気付いた時には2戸合わせて200万円にも達していました。 悩んでいた私を見かねた友人が紹介してくれたのが、日本財託です。(中略)日本財託は1週間以内に現地調査をして、空室が続いている部屋には、入居募集に必要な内装工事の手配をしてくれました。また、家賃滞納を続けている入居者と話し合いを行い、返済計画を提案してくれたのです。だからこそ、日本財託のフットワークの良さに頼もしさを感じました。
→滞納金額が膨らみすぎてどうしていいか分からないという悩みもすぐに解決してくれるのが日本財託です。口コミにもあるように、1週間以内に現地調査を行い、内装工事の手配や、返済計画の提案などをしてくれます。自分たちだけではできないようなことを迅速に行ってくれるので、相談してよかった!となること間違いなしです。
また、家賃滞納に関しては「滞納保証制度」というありがたい制度も設けています。もし不動産投資で困っていることがあったら日本財託が解決してくれるでしょう。
46歳 東京都在住
3棟43戸の管理を任せています。入居者向けのコールセンターは24時間対応なので、何かあっても安心していられます。自分自身で現地に行けない物件に関しては、月1回、収支表と共に細部までしっかり撮られている写真付きの報告書をいただいています。物件や周りの様子がよく分かり、大変助かっています。
→サポートが充実しているのも魅力の1つです。まず1つ目が入居者向けのコールセンターです。これは24時間対応になっているので、もし万が一深夜や早朝に何か問題が発生してもコールセンターに電話すればしっかり対応してくれます。
2つ目は月1回の収支表と報告書です。物件によっては自分で現地に行けない場合もあると思いますが、そんなときは細かいところまで撮ってある写真付きの報告書が届きます。これにより物件や周りの様子が分かるので安心ですよね。
安心してお任せできる
この度は大変お世話になりました。不動産の知識があまりなくてもきちんと説明をしてくれ、不動産購入しかも投資用不動産だったので不安が多かったが、質問にもしっかり答えていただき気持ちよくお取引ができました。今後も、不動産特に投資用不動産を購入する際は今回のご担当の方にご連絡しようと思います。また、自社で賃貸管理もやってくれ安心して任せることができるなと判断できたのがこの会社に決めた理由です。投資用だけでなく自分の住まいの時もお世話になるかもしれません。その際は宜しくお願いいたします。
→こちらの投稿者さんは、次に投資用不動産を購入する際や、自分の住まいを探す際も、日本財託にお願いしたいと考えているようです。そう思えたのも、相性の合う担当者と出会えたことが大きいのではないでしょうか。
日本財託には、各オーナーの所有物件やこれまでのやり取りなどをすべて記録している「オーナー事務局」があり、事務局全スタッフに情報が共有されているため、もし担当者が不在の場合でも迅速に対応してもらえるので安心です。
失敗体験談
まとまった資金があったので、区分マンションの購入申し込みをしたところ、紹介できる物件リストを20程度提示された。希望を出してくださいと言われたので、検討の結果、2つの物件を指定されたところ、「抽選になりますから」と言われた。2つのうち1つは抽選ではずれましたと連絡があり、のこりの物件を契約するかどうか、現地視察を行って、管理状況や相場にすこし懸念があったので、その物件を辞退する旨、伝えたところ、それは困るみたいな対応をされた。まだ契約前であるし、買い手なのに責められるような強引な物言いで、結局、日本財託から購入するのは断念し、ほかの会社から購入した。日本財託からは過去に4物件購入して好印象だっただけに、残念な思いであった。
→気になる物件があり、現地視察を行ってみたらやっぱり自分の理想の物件とは違かったということもあります。この段階ではまだ契約前なので断れるはずなのに、担当者に責められるような強引な言い方をされたら気分が悪くなりますよね。
日本財託にはさまざまなスタッフがいるので、丁寧な対応をしてくれるスタッフもいれば、このように強引なスタッフも中にはいるでしょう。もしそのようなスタッフが担当になったら、投稿者さんのようにほかの会社から購入したり、担当者を変えてもらう方がいいかもしれません。
アフターフォロー・管理力
メリットとしては空室になった後も賃貸付けが強いためか、比較的早く次の入居者が決まるのが好ましく思います。デメリットとしては、退出後のハウスクリーニングの料金が少し高い気がします。迅速に対応してもらうためと間に入っている業者のマージンがのっているせいもありますが、収益性の面からみると、退出があるとそれまでの利益の一部が吹っ飛んでしまうのが、少し残念です。
→こちらの投稿者さんによると、退去後のハウスクリーニングの料金が高いため、退去があるたびに収益の一部を失うという痛手を負ってしまうそうです。しかしながら次の入居者が決まるスピードも比較的早いほうとのことですから、長期間空室になることで家賃収入を得られないというリスクは回避できているようです。
マンション経営をする限り、必要経費としてある程度の出費は避けられませんから、その負担が少しでも軽いようなマンション投資会社を選ぶと良いかもしれません。
10年で「信用」は「信頼」に変わった
面談では『お手並み拝見』と、
多くの無理難題な質問をしました。
それに対して、最後まで礼儀正しく、
筋の通った回答をし、かつユーザーの立場で一緒に考え、
最適な提案をするその担当者に惚れ込んでしまいました。
その後、担当者を通じてセミナーに参加したり、
書籍を読んだり、ネットで調べるうちに、
日本財託という企業を信用するに足ると感じるようになったのです。
その後、2010年、運よく会社役員となったため、
会社員時代の退職金が入り、それを元手に、
即3部屋を購入することに決めました。
現在に至るまでこの約10年間、その担当者をはじめ、
日本財託には、常にオーナーはもとよりエンドユーザーの立場で、
サービス&サポートを提供してもらっています。
今の私は、日本財託を「信用」から、
「信頼」する値する企業と位置付けています。
→この方は最初、あまり期待していなかったそうですが最初の面談の担当者の対応が非常に素晴らしく感動したそうですね。礼儀正しいのはもちろん、筋の通った回答でユーザーの立場に立った最適な提案があったとのことです。
日本財託は、オーナーのサポート体制にも力を入れている会社です。入居者に関わる業務を代わりに行うことはもちろん、退去や入居者募集など管理物件に関する迅速で的確な連絡、所有物件の書類や契約書を一元管理できる専用ホームページなど非常に豊富です。
会社に縛られない自由な生き方の実現
日本財託は賃貸管理会社なので、
入居者募集から退去後のリフォームまで
ほぼ任せっぱなしでも問題ないことが分かりました。
その他にも、物件と収支計画さえ間違えなければ、
リスクは最小限であることを知ったのです。
しつこい勧誘はしない、
また「収益性に疑いのある物件はそもそも薦めない方針」とのことでした。
『だいたい、こんな経営方針の不動産会社がいまどきあるのか?』
と半信半疑だったのが本音です。
とはいえ、まずは勉強のためにやってみようということで、
年明け早々に、担当者とのオンライン面談に申し込みました。
面談での説明でもしっかり「物件管理はおまかせ下さい」と真摯な対応です。
かといってガツガツしたセールトークや、売り込みのしつこい電話もされません。
本に書かれていることはまさに本当なんだという確信を持ち、
一ヶ月後には、1戸目の物件を購入していました。
→この方は、最初半信半疑だったそうですが、日本財託の対応の誠実さに惹かれ最終的に物件購入の決断をしたそうですね。収益性に疑いのある物件はそもそも薦めない方針や、がつがつしたセールストーク、売り込みのしつこい電話は一切ないなど、誠実で丁寧な対応が日本財託にはあるので非常に安心です。
また、日本財託は販売から管理、運営まで一貫したサービスを提供しており、物件の入居率は驚異の98%超えを誇ります。日本財託はとにかくオーナに寄り沿ったサービスを展開しており、空室をなくす努力を常に惜しみません。安定した家賃収入を期待することができます。
しっかりとしたリスク説明が決め手
売るためには仕方のないことですが、実際に話を聞いても、
メリットの説明ばかり饒舌な会社が常に多かったように感じました。
こちらからリスクの説明を求めたり、
質問をした時にしっかりと答えてくれる会社はほとんどありません。
「大丈夫、大丈夫」と言った曖昧な説明に終始し、
商品や不動産市況、金利情勢、税務に対する深い知識がない担当者が多いと感じていました。
しかし、日本財託の担当者だけは違いました。
私が日本財託での購入を決めた1番の理由は担当者の「リスク説明」です。
不動産だけでなく、金利や税務に関する知識にも造詣が深く、
こちらから求める前にしっかりとリスクの説明をしてくれました。
例えば、
・金利変動が起こった際、ローンにどのような影響があるか、また金利の変動要因等
・リーマンショックやコロナのようなショック級の景気悪化時の影響
・インフレ・デフレが起こった際の不動産への影響
こうした説明があることは投資家側からすると非常に安心できます。
投資である以上リスクがあるのは当然です。
それを無いもののように説明する会社ではなく、きちんと説明をした上で理解を促し、
決して押し売りをすることなく購入の可否を自分で決めさせてくれる会社は、
稀有で信頼ができると感じました。
→この方は、メリットばかり話す他社にあまりピンとこなかったところ、日本財託の担当者と出会いリスク説明をしっかりしてくれたので非常に信頼できると感じたそうです。確かに、投資はリスクがつきもののため、メリットはもちろん大切ですがリスクに関して丁寧で親切な説明があれば信頼することができ、安心してお任せできますね。
また、日本財託では、万が一のリスクに備えても万全の体制を整ええています。例えば火災事故や漏水事故などが発生してしまった場合でもできる限りオーナーへの負担を最小限に抑えることに成功しています。
大変信頼感がある
担当営業の清潔感 (5.0)
スーツ姿で清潔感があったため。
担当営業のヒアリング力 (5.0)
自身が求めていた不動産を的確にヒアリングし、私が考えていることをご理解いただけたため。
知識 (5.0)
深い投資知識を有されており、何でも相談に乗って頂いたため。
提案力 (3.0)
これは、担当者様の問題では無く、タイミング悪く提案できる仕入れ物件が無かったため。
信頼度 (5.0)
不動産全般に対して、顧客目線でご説明いただき、大変信頼感があるため。
→この方は全体的にかなり高評価なようですね。残念ながらタイミング的に良い物件と巡り合うことはできなかったとのことですが、顧客目線での説明があり、信頼することができたとのことです。不動産全般について丁寧な説明があったり、的確なヒアリングをしてもらえるのであれば初めて不動産投資を検討しているという方でも安心してお任せすることができます。
好印象
担当営業のヒアリング力 (3.0)
相談というより物件のご紹介が主でした。
知識 (4.0)
ペンシル型マンションの特徴についてご説明いただき勉強になりました。
提案力 (4.0)
再開発が期待されるエリアを推していただき新たな視点が持てました。
信頼度 (4.0)
メールでお送りいただいた資料やアピールポイントの説明が詳細だったのが好印象でした。
→この方は、物件の紹介のため日本財託を利用したとのことです。資料やアピールポイントが的確で、勉強にもなったそうです。日本財託では販売から管理、運営まで一貫してサービスを提供しています。中古のワンルームマンションを得意としているため、もし中古のワンルームマンションを検討しているのであれば、日本財託はおすすめの会社のひとつです。
丁寧に聞いてくださった
担当営業の清潔感 (4.0)
リモート打合せであったが、清潔感はあったように感じた。
担当営業のヒアリング力 (4.0)
1時間程度の打合せであったが、丁寧に聞いてくださった。
知識 (3.0)
私自身に知識がないため、担当者が十分な知識を持っていたか不明
提案力 (3.0)
2回目の打合せで提案をしてくださった。今後優良な物件があればご提示頂けるとのこと。
信頼度 (4.0)
現時点で断る理由はない
→この方は、日本財託のスタッフの対応に特に高評価なようですね。残念ながらまだ良い物件には巡り合えていないようですが、現時点で断る理由はないと感じているとのことです。日本財託では、強引な営業やセールスの電話を一切行っていません。なので、物件の提案があってもそれを必ずしも購入することはなく、しっかり検討することが可能です。
日本財託のメリットとデメリット
ここでは、日本財託のメリットとデメリットを紹介します。
■メリット
一貫したサービス提供
日本財託では、販売から管理、運営までの一貫したサービスを提供しており、一生涯のパートナーとしてとても心強いです。また、初めての方でも安心して投資ができるようサポート体制にもとにかく力を入れています。
■デメリット
物件価格が高め
日本財託はサポートが充実しており、非常に安心できるのですがその分、物件販売価格が高めに設定されている傾向にあります。なので、少額から不動産投資を始めてみたい方には不向きだといえます。実際に、日本財託で不動産投資をしている年齢の割合は20代がわずか3%なため、まとまった資金がある方向けの会社です。
日本財託は仲介手数料が無料!
不動産取引で切っても切り離せないのが仲介手数料。日本財託では仲介手数料が一切かかりません。仲介手数料は取引の数%が基本ですが、不動産は数千万円も珍しくないため、手数料だけでかなりの金額がかかってしまいます。日本財託は、費用をかけずに不動産投資を始めたいという方におすすめです。
東京のワンルームマンションに強みを持ち、20000戸以上の管理物件を所有
■ワンルームマンションに特化
数ある東京都内の不動産投資系企業の中でも大手と言える日本財託ですが、どうやら中古のワンルームマンションを強みとしているようです。
一部屋分のスペースしかないワンルームマンションですが、独自のメリットとデメリットがあります。
メリットは比較的家賃を安く設定しやすく、その分コストパフォーマンスを重視する入居者の関心を惹きやすいこと。
そしてもうひとつはそれほど大きなスペースを必要としないために、維持費が安く済む場合が多いということです。
デメリットとしては、ワンルームである以上大きな利回りは望みづらいことが挙げられます。
加えて多くのワンルームマンションがコストパフォーマンスを重視するあまり耐久性等が重視されておらず、耐震性や経年劣化の問題に悩まされる可能性があるということです。
■ワンルームマンション含めた多数物件を所有
メリットデメリットがはっきりしているワンルームマンションではありますが、事前にこうした点を把握していれば、効率よく安定して利益を上げることも不可能ではないでしょう。
この日本財託は、そんなワンルームマンションを含めた管理物件を実に20000戸以上も保有しており、自分の好みに沿った物件が見つけやすくなっています。
強引な営業、そしてしつこいセールス電話は一切行いません
いかんせん、不動産を主に取り扱う業者というのは嫌われやすい傾向があります。
それはいったいなぜか、強引かつ粘着な営業やセールスがその要因となっています。
事実、私もそういった不動産系の営業を疎ましく感じていたことがあります。
平日の仕事時間であろうと休日の午後であろうと、時間を問わずかかってくる不動産系の営業電話は「なんでもいいからとにかく売ればいい」といった利益最優先の自分勝手な企業の姿勢が垣間見え、とても不快感を覚えたものです。
とくに厄介なのが、いわゆる訪問系の強引な営業であり、少しでも油断をして話を聞こうとすれば、喰らいついて決して離さず、貴重な時間を費やす羽目にもなってしまいます。
(最近は法整備が行われ、ずいぶんマシになってきましたが)
この日本財託は、そうした「しつこい」を考えられるほどの強引な営業やセールス電話をいっさい行わないということをモットーのひとつとしているようです。
こうした取り組みはサービスには直接かかわってはきませんが、その姿勢に好感をもたれる方もおられるのではないでしょうか。
日本財託を【利用したオーナーの声】を見てみる
空き時間が短くなるためのスピーディなサポートで、高い入居率
この日本財託が他の業者とは異なる、あるいは優れているとしているアピールポイントとして、入居率の高さがあります。
この点に関しては、このランキングにおいても上位に入るほどであろうと個人的には思います。
実際、マンションの入居率というのは、投資の成否に大きく関わる部分です。
空き部屋の多い中古マンションが事業として成り立たないというのは誰であっても理解ができることであり、マンション投資で利益を獲得するにあたって最重要のひとつとも言えるポイントです。
それでは、この日本建託はいったいどのようなテクニックを用いてその入居率を高水準で維持しているのかということですが、それは入居者が退去した後の対応が鍵となっています。
入居者が退去した後は品質を保持するために内装工事を行うのですが、これを日本建託の物件はわずか7日以内で終わらせることを目標としているのです。
だからこそ、入居者を待たせ、迷わせる時間を作ることなく、すぐに空き部屋を埋められるようになっているのですね。
これが、日本建託の高水準入居率のヒミツです。
「滞納保証制度」によって、払われなかった家賃を立て替えてくれる
加えて、この日本財託という会社はなかなか面白い制度を用意しています。
投資用マンションの運営を行っている際に困りものとなりがちなのは、なかなか家賃を支払ってくれないような人なのですが、日本財託ではそういった人によってオーナーが損失を被ってしまわないよう、「滞納保証制度」というものが設けられています。
これはいったいどのような制度なのかというと、家賃を滞納し続ける入居者が発生し、なおかつ特定の条件を満たしていた場合、最大で12ヶ月分の家賃を日本財託が肩代わりして支払ってくれるというものなのです。
慢性的な家賃滞納者への対策にはなりづらいと考える方もおられるかもしれませんが、それでもオーナーの損失補てん対策としては、十分に有効だと言えそうですね。
余剰資金で不動産投資をしたい方向け
以上、株式会社日本財託の紹介でした。
どちらかと言えばこの業者は、余剰資金で不動産投資をする余裕がある方向けとなっています。
500万円から1000万円といったまとまった年収の方・投資資金を確保できる方と相性がよいのではないでしょうか。
逆に言えば、頭金等を用意できないといったような方の場合は、どちらかと言えば他の不動産業者をセレクトした方がよいのかもしれないなと、リサーチした上で思いました。
日本財託はこんな方におすすめ!
空き部屋リスクを抑えて投資を始めたい人
不動産投資でもっとも懸念されるのは、「空き部屋によって収益が得られないこと」です。せっかくの好物件でも、入居者がいなければ意味がありません。そんな事態を防ぐために、日本財託では空き部屋を減らすための努力を行っています。
例えば、日本財託のネットワークを駆使して、都内およそ5,000もの仲介会社から情報発信をしています。サイトは毎日更新しているので、常に最新情報をチェックできるのがアピールポイント。また、年中無休の受付体制と平均10日のスピーディーな内装により、迅速な対応ができるところも魅力です。さらに、万が一空き部屋になったときでも空室保証を用意しているので、投資の損失を大幅に減らせます。
このような努力の末、日本財託の年間平均入居率は98%を超えました。LINEでの対応や外国人の受け入れ強化など、対応力にも力を入れています。日本財託は空室リスクを抑えて投資を始めたい人におすすめです。
日本財託で物件を購入する流れ
日本財託で物件を購入するには、大きく分けて8つのステップがあります。
①電話でお問い合わせ
②面談・ヒアリング
③物件の紹介
④契約の準備
⑤契約の締結
⑥ローン審査・面談(ローン購入者のみ)
⑦物件の引き渡し
⑧家賃の受け取り
電話で問い合わせる際は、営業時間・電話番号をご確認ください。
営業時間:平日9:00-18:00
電話番号:0120-411-040
また、契約には書類の準備が必須ですので、事前に用意しておきましょう。
①住民票
②印鑑証明書
ローン購入を検討される場合は、上記2点以外にも以下が必要となります。
・源泉徴収票
・課税証明書、印税証明書など
日本財託では「滞納保証制度」といった制度も設けており、オーナーが損失を被ってしまわないようにサポート体制を整えています。
問い合わせをしたから必ず申し込まなければならない、といったわけではないので、気になる人はまず問い合わせをしてみましょう。
日本財託のセミナー情報
日本財託は投資を検討している人に向けてセミナーや相談会を実施しています。
日本財託で投資をしようか迷っている人は一度セミナーに参加して決めてみるとよいでしょう!
お好きな日程が選べる不動産投資セミナー
開催日時 | 11月23日(水) 11月24日(木) 11月25日(金) |
開始時間 | 7時〜、10時~、13時〜、 19時〜、22時~、23時~ |
プログラム | 約50分 ※お忙しい・時間のない方は倍速表示も可能! |
講師 | 日本財託コンサルタント 中嶋 勝重 |
テーマ | 不動産投資が気になったらはじめに聞く話 |
実施形態 | 【オンライン】:アプリインストール不要 指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です! |
マンション投資 無料相談会
開催日時 | ほぼ毎日開催! 10:00~20:00 |
会場 | ・新宿サンエービル 9F(地図) ※新宿駅西口より徒歩5分 ・お客様ご指定の場所(会社やご自宅の近くなど) ・オンライン相談会実施中! |
参加費 | 無料 |
参加特典 | 書籍「43歳で「FIRE」を実現したボクの“無敵”不動産投資法」 |
日本財託へのアクセス
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F・10F
最寄り駅:新宿駅 徒歩6分
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