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COZUCHI(コヅチ)の口コミや評判

公開日:2025/01/10  

コヅチ

会社名 COZUCHI(コヅチ)
住所 東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OM-SQUARE4階
電話番号 050-1722-7302

「COZUCHI(コヅチ)」は、初心者でも気軽にチャレンジできる不動産クラウドファンディングサービスです。近年、多くの企業が不動産クラウドファンディング業界に参入し始めていますが、その中でもCOZUCHI(コヅチ)はトップクラスの実績を誇ります。「短期運用型ファンド」と「中期運用型ファンド」の2種類を展開しており、ニーズに合わせて自由に選べます。今回はそんなCOZUCHI(コヅチ)について、特徴や魅力をくわしく紹介していきます。

不動産投資クラウドファンディングサービスの中で累計投資額No.1

COZUCHI(コヅチ)は、インターネット上で少額から不動産投資を始められる不動産クラウドファンディングサービスです。不動産クラウドファンディングとは、不動産投資の一つであり、物件を所有することなく資産運用できるサービスのことです。

仕組みとしては、複数の投資家から出資金を集め、その出資金をもとに事業者が不動産を運用します。そして、投資家は分配金を受け取ることができます。

2017年に不動産特定共同法が改正されたことがきっかけとして始まった新しい投資スタイルであり、多くの企業が参入し始めています。その中でも、COZUCHI(コヅチ)は累計調達額825億円を突破しており、不動産クラウドファンディング業界でNo.1の実績を誇ります。

都内の一等地のファンドを主軸として、京都や箱根、日光といった観光地のファンドも募集しています。これまでに100件以上のファンドを手掛けてきた実績があり、初心者の方でも安心して始められます

投資スタイルに合わせて2種類のサービスを展開

不動産クラウドファンディングサービスの多くはファンドの運用期間に偏りがありますが、COZUCHI(コヅチ)では投資スタイルに合わせて「短期運用型ファンド」と「中長期運用型ファンド」の2種類を用意しています。それぞれの特徴やメリットをくわしく解説します。

短期運用型ファンドとは

「短期運用型ファンド」は、短期で売却益獲得を目指すミドルリスク・ミドルリターンの投資商品です。1か月を切るものから10か月、1年など、短期の運用期間を設定しています。

数十億円単位の不動産への投資であっても、1万円から投資をすることができ、投資初心者の方におすすめです。不動産に関する手続きや管理はすべてプロに任せることができます。購入手数料や運用手数料などは無料なので、気軽に始められます。

短期運用型ファンドのメリット

一般的に不動産投資型のクラウドファンディングにおける配当は優先出資者に優先的に配当されますが、キャピタルゲインの配当利回りに上限が設定されていることがほとんどです。しかし、COZUCHI(コヅチ)では配当利回りに上限を設けていないため、投資家はフェアに配当金を受け取ることができます。リスクは最小限に抑えつつ、想定よりも高いリターンに期待できます。

また、短期運用型ファンドでは、物件の家賃収入や売却時の価格を吟味し、優先劣後構造を採用しています。そのため、ミドルリスクでありながら、想定年利率4~10%のハイリターンを実現しています。「リスクはできるだけ低く、リターンはできるだけ大きく」というコンセプトを掲げているため、初心者はもちろん、プロの投資家にもおすすめです。

なお、短期運用型では、原則として24時間365日いつでも買取申し込みを受け付けています。最短約7週間で支払いが完了します。

さらに、投資家のライフスタイルの変化に対応するために、換金制度も設けています。万が一、急な資金が必要になった際にも柔軟に対応可能です。

中長期運用型ファンドとは

「中長期運用型ファンド」は、中長期で毎月の配当と売却益の獲得を目指すローリスク・ローリターンの投資商品です。運用期間は3~10年に設定されています。1口1万円となっており、10口以上から投資をすることができます。

COZUCHI(コヅチ)が厳選したファンドの中から自由に選ぶことができ、物件の管理や運営についてはすべてプロに任せられます。短期間でファンドを選び直し、再投資するという手間がなく、ほったらかし運用を実現できます。

中長期運用型ファンドのメリット

中長期運用型では月に一度配当金が分配されます。定期的な収入を得ながら、不動産売却に伴うキャピタルゲインも狙うことができます。投資対象としては、賃料アップが見込める物件や都心の一等地の物件などを厳選しているため、日々の値動きを気にすることなく、運用終了時には売却益も狙えます。

なお、中長期運用型も短期運用型と同様に、原則いつでも買取申し込みが可能となっています。さらに、中長期運用型の場合は買取申し込みから資金化までのリードタイムが短いため、最短2週間ほどで支払いが完了します。買取申し込みにおける換金手続きの際に手数料がかからない点も魅力的です。

利回りの上限がなく思った以上の利益を受け取れる可能性がある

COZUCHI(コヅチ)の最大の特徴として、利回りに上限がないことが挙げられます。不動産投資クラウドファンディングサービスの多くは、想定利回りを超える収益が出ると運営元に回収されてしまいます。そのため、想定を超える収益は得られないことがほとんどです。

一方、COZUCHI(コヅチ)では利回りが増えれば、その分受け取れる配当金も増加します。「思った以上に資産運用で稼げた」とうれしい声が多く聞かれます

これまでの実績として、283.5%まで大きく上昇したファンドも存在しています。もちろん、すべてのファンドが大きく上振れするわけではありませんが、ファンドの選び方次第では思った以上に稼げる可能性があります。

元割れリスクが少ないファンドが充実している

COZUCHI(コヅチ)では、元割れリスクが少ないファンドが充実しています。たとえば、都内一等地や有名観光地などの集客力の高い物件や居抜き物件・中古物件といった価値の低下リスクが少ない物件を数多く取り扱っています。

不動産投資で失敗しないためには、需要の高い好立地の物件や値下がりしづらい物件を選ぶことが重要です。なお、新築物件は価格が高いものの、築年数が経過することで大きく値下がりする恐れがあります

COZUCHI(コヅチ)では、都内一等地の物件をメインに需要の高い物件を厳選しています。また、住宅用だけでなく、商業用や事業用など多彩な用途の物件を取り揃えています。

需要の高さから、想定よりも高い利回りに期待できます。元割れリスクが少ないファンドが豊富なので、ローリスクで堅実に運用することができるでしょう。

出資の当選確率が高まる「チャレンジプログラム」

COZUCHI(コヅチ)では、出資の当選確率が上がる「チャレンジプログラム」という制度を採用しています。チャレンジプログラムとは、出資抽選が1回外れると1ポイント付与され、次回以降の抽選申し込みの際にポイントを使って当選確率を上げられる制度のことです。

消費ポイントが大きいほど優先的に抽選に参加できます。もし抽選に外れてしまったとしても、今後の抽選に当選するチャンスが増える点はうれしいポイントです。

まとめ

今回は、不動産投資クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」について紹介しました。不動産投資クラウドファンディングとは、2017年に不動産特定共同法が改正されたことがきっかけとして始まった新しい投資スタイルです。近年多くの企業が参入し始めていますが、その中でもCOZUCHI(コヅチ)は累計投資額において業界No.1の実績があります。気軽に始められる「短期運用型ファンド」と手堅く投資ができる「中長期運用型ファンド」の2種類を用意しており、バランスよく投資できる点が魅力的です。そんなCOZUCHI(コヅチ)が気になる方は、まずは会員登録から始めてみましょう。本記事が参考になれば幸いです。

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株式会社クレドの画像 引用元:https://fudousan-toushi.jp/
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